PARTIAL SALE
複数施設のうち、一部だけ売却する
すべての施設や事業を手放す必要はありません。複数施設のうち1棟だけを売る、遊休資産を整理する、運営負担の大きい施設を切り離すなど、目的に合わせて譲渡範囲を設計できます。
この内容について相談する ↗残す施設と売る施設の収益・契約・人員・共通費を分け、売却後も双方が運営できる状態をつくります。
一部売却の目的を明確にする
改修資金の確保、借入の圧縮、運営負担の軽減、事業地域の集中など、目的によって売却対象の選び方が変わります。単純に低収益の施設から売るのではなく、売却しやすさと残存事業への影響を確認します。
施設ごとの収益と共通費を分ける
本部人件費、予約管理、清掃手配、広告費などが複数施設で共通している場合、対象施設単独の収益を再構成します。共通スタッフや契約をどちらへ引き継ぐかも整理します。
- 施設別の売上・費用・稼働率
- 共通人件費・広告費・システム費
- スタッフ・委託先・仕入先
- OTA・公式サイト・電話番号
- 売却後の競業・ブランド利用
残す事業への影響も確認する
ブランド名、予約導線、顧客データ、共通設備を分けると、残存事業の運営にも影響します。譲渡後に双方が混乱しないよう、利用範囲と移行期間を契約前に明確にします。
CHECKLIST
一部売却で最初に分ける情報
- ✓施設別の月次業績
- ✓土地建物・賃貸借・許認可の帰属
- ✓共通スタッフと外部委託契約
- ✓ブランド・ドメイン・OTAアカウント
- ✓売却資金の用途と希望時期
FAQ
一部売却・資産整理についてよくある質問
Q01複数施設のうち1棟だけ売却できますか?+
可能です。ただし、収益・契約・人員・予約導線を対象施設ごとに分けられるか確認する必要があります。
Q02同じブランド名を売却後も使えますか?+
ブランドや商標の権利、使用許諾の範囲を取り決める必要があります。契約前に専門家と確認します。
Q03赤字施設だけを売ることはできますか?+
可能性はあります。立地、許認可、設備、改善余地など、買い手にとっての価値を個別に整理します。
CONFIDENTIAL / FREE CONSULTATION
売却を決める前の
情報整理から相談できます。
相談無料・秘密厳守。物件名や詳細住所を公開せずにご相談いただけます。
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